夫が転職したばかりの憂は、家を借りる余裕もなく義父の家で生活していた。世話になっているのは分かっていたが、義父のいやらしい視線や態度が我慢出来なかった。しかしある日疲れて寝室で休んでいたところを義父に襲われてしまう。肉体を弄ばれ、犯され、全身を貫く快感に汗だくで悶える憂。中出しまでされ激昂するも、行為中の写真で口止めを強いられる。その日から夫に隠れて義父に夜這いされる日々が始まった…