一人暮らしの義父・透のもとへやってきた奈緒。夫は奈緒に関心などなく、その寂しさを紛らわそうと義父に会いに来たのだ。父親を早くに亡くした奈緒は学生の頃、通学路で交通整理をしていた透を以前から慕っていた。優しく逞しい透を異性として…。そんな透と二人きり…奈緒は感情のままに豊かな乳房をちらつかせ、豊満な尻を振り透を惑わしていく。そして戸惑いながらも反応した透の肉棒を淫らに貪っていくのだった…。