今年こそは絶対合格!そう意気込んで夏期講習に参加した僕の前の席に座った制服少女。少し汗ばんだシャツからはうっすらブラが透け、僕は集中できなかった…「私のこと見てましたよね?」そう言って不敵な笑みを浮かべ去って行く彼女。次の日、僕の席の隣に座った彼女は、授業中なのにこっそり手コキして誘惑「キミの家行ってもいい?」モテない浪人生の僕と名前も知らない年下文系美少女と中出しセックスに溺れ続けた2週間の記録。
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