僕は、尊敬する上司の奥さんである愛さんに密かな想いを抱いていた。上司に悪いと思えば思うほど僕の気持ちは膨らんでいった。台風が直撃していたこの日も、上司宅に資料を取りに行くよう頼まれた僕は、愛さんに会う事に内心ドキドキしていた。すると、玄関前で買い物帰りの愛さんと鉢合わせた。傘が壊れてビショビショに濡れた髪の毛、白いTシャツからうっすらと透けた下着に目を奪われた僕は、欲望を抑える事が出来ずに…。
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