暫くぶりに娘との会話を楽しもうと思い部屋を訪れたら、疲れているのか気持ちよさそうに熟睡していた。可愛い寝顔を見ながら起こしては可哀想だと思い部屋を出ようとすると寝言でものすごい卑猥なコトを喋りだした。当然俺は驚き、自分の声で目覚めてしまった娘に、「今すごいコトを言ってたぞ!」と教えてあげたら恥ずかしがるどころか、父である俺をまるで子供のように扱い、チ●ポを弄り出しては妻にもやってもらったことがないテクニックであっさり抜かれてしまった。
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