夫婦円満に暮らしていたれおなはある日、夫から怪我をした義父の世話を頼まれる。義父は頑固な為、ヘルパーが次々と辞めていきれおなに白羽の矢が立った。その事情もあり、れおなは苦手な義父の家に渋々通う事になる。義父とは日に日に打ち解けていったがある日料理中にれおなが不注意で指を軽く切ってしまう。それを見た義父は人が変わった様にれおなの指を舐めしゃぶる。激しく濃密な舌使いにれおなは次第に感じてしまって…。
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